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ニキの屈辱

山崎ナオコーラさんの「ニキの屈辱」を読んだ。

読みたいと思ってる人は

ネタバレになるかもです。

気をつけて。

最後のシーンで泣いちゃったよ。

物語に泣いたのもある。けど、泣くことで自分の感受性に気づいて、普段の会社でおどおどしてる自分が情けないな〜〜て思ったんよね。

あと、なんでこんなに豊かな感受性を持ってるのに、人とうまく接されないんだろう

とも思ったもあって。

なんか悩みはつきないな〜て感じ。こうやって泣けるうちは、いろいろ悩みは続くんだろうな〜とも思った。なにも手放したり、受け入れたりしないうちは。

物語としては

結局、誰しも人間なんだよねっていう安心に似た感情?があった

芸術家で、人とはちがう感性で食っている人も、それに憧れて無理をしているような駆け出しの人と一緒なんだなと。根っこの部分は。

あと、誰しも弱い部分かあって、んで自分ではその部分に気づいてないんだなーって。かっこいい言い訳はいくらでもできるけど、やっぱり根本は現実から逃げてたりと、見栄張ってるだけなんだなとも思った。

うーんもう少し上手く描きたいなぁ、、

こんにちは。

前回の先輩話の続きです。

金曜の夜に飲んでから、あることが気になっていました。

「先輩はどうしてそこまで謙虚でいられるのか?」

3時間ほど話しましたが、先輩は人付き合いこそ自分に誤解を与えるほどには上手くないかもしれません。しかし実際に話してみると、話し方も端的でわかりやすく、刺激的なお話も数多くあっておもしろい方でした。それだけ、仕事でも遊びにもそれなりに経験、能力があるのだと思いました。

それでありながら先輩は、あくまでも謙虚で、何もかも自分に劣るであろう僕みたいな後輩にも対等に接してくれます。おそらくそれは、直近の上司や友達、そしてグループ内でも少し疎まれるようなクセのある人たちにも同じように何の含みも持たず接すだろうと思いました。

自分がもし先輩だったら、何かしらでマウンティングをとってしまったり、上から目線でいたり、人によってまったく相手にしないかもしれせん。(少なからず、今の何も結果を出してないような自分でもそういう面があると自覚しているほどです。)

だから、何が先輩をそこまでさしてるのだろうかと疑問に思い続けていました。

そしていま、少しだけ理解できた気がしました。

きっと自分はちっぽけだと思えるような挑戦と挫折を繰り返して来たんだと思います。

先輩は才能があるからこそ同じように才能のある人たちと関わってきて、そこで上には上がいることを痛感したんだと思います。

6年以上続けているボルダリングに最近飽きてきたとおっしゃっていました。

「もっと上の、上級コースに挑戦すれば?」という同期の質問に対して、

「以前はそう思うこともあったけど、やっぱり自分限界のようなものぶち当たることがあるんだよ」とおっしゃってました。

院生時代、最難関国立大の中でも最もレベルが高いとも言われてる物理学科の院生たちは、変わり者の集まりだったといいます。その人たちとの会話とても楽しかったとおっしゃっていたものの、現在、そういった環境から遠い、私の働くような会社におります。

様々な経験を通して自己の客体化を繰り返して来たんだと思います。自分におごることもなく、言い訳もせず、挑戦していったからこそ今の穏やかな先輩になっているんだと思いました。

というのはあくまで自分の見解なので、次飲む機会があれば思いきって聞いてみたいなと思いました。

その謙虚さは様々な経験と挫折からきているのか、

それとももっと違う考えから来ているのか。

失礼のないように聞かないとな。

一つ上の先輩の上司と飲んだ。

その方は普段は愛想が良くなく、

上司の方が冗談を言っても上手く返すこともない。

コミュニケーションに内向きなのは人それぞれだけど、いつもあまりにも反応が悪いので、その方を先輩としてあまり尊敬できなかった。

しかし、今日飲んでみて印象が変わった。

お酒を飲みながら話すのが好きな、とても感じのいい方だった。

先輩は自分は人と興味を持つ分野が全然違うから、世間話が弾まないといっていた。(実際、この方は日本で一番有名な国立大学の院で物理学を専攻しており、一方で有名な素人参加型の競技番組に出るほどの運動神経を備えている)

だから、人と仲良くなるには頑張って合わせる努力をしていると言っていたのだった。

自分はそんな先輩の個性を見ずに、そのうつむきがちな様子を見ながら、「自分のことしか考えてない、気が利かないやつ」だと今まで思っていた。

しかし実際は、全然違った。

先輩自身、自分がそういった分野で人と上手くやれないことを自覚して、それでも上手くやるために全力を尽くしていた。正直者であるが上に上手くリアクションが取れないのを変えようとするのではなく、それを自分の個性として受け止めて、その上で人とコミュニケーション築こうと頑張っていたのだ。

先輩に少しの申し訳なさと、自分の偏見に居心地の悪さを感じた。そして、もっと先輩のことを知りたいと思った。

また飲みたいな。

承認の到達度と人の考え方

 

 

 

承認を得られるとこんなにも頭が働いてくるのかと思う。

 

 

 

GWも終盤、遊びにご飯に駆け回った五日間だった。

 

 

おもしろいことは、

 

GWを満足のまま終わって「さてこれからどうしようかな」と将来について考えたとき、

 

 

憂鬱に思うことがほとんどないということである。

 

 

 

どうしてなんやろうと考えるも答えは明白、

 

 

「このままの調子でやれば自分は大丈夫だ」

 

 

という経験に基づいた事実が、自分の頭に住み着いているのである。

 

 

 

 

自分に自信がないとき、

 

 

「今の自分ではだめだ」という先入観を持ってしまう。

 

 

そうすると判断が遅くなり、おどおどしている様は第三者からみても気持ちよくない。

 

 

 

 

さらには少しの失敗も許せなくなる。

 

 

失敗に対して、

 

「焦ってしまったから」

 

「準備不足だったから」と

 

失敗の原因が自分の中にあると思い込んでしまう。

 

こうなると、気持ちが焦り、さらなる失敗を生んでしまう。

 

 

だから、自分が受け入れられるという経験は

 

判断に迷いを無くし、

 

ある程度の失敗を許容できる精神をもたらし、

 

前に進むための考え方を授けてくれるのである。

 

 

 

 

という所まで書いたところで、今日書こうとしたテーマを忘れてしまった。

 

 

 

自分の考えを言葉にするのは難しく、

 

言葉を選んでいるのに必死になって、

結局なにが言いたかったのかを忘れてしまう。

 

 

 

最初にメモにとっといた方がいいのかもしれない。

 

 

 

今日はこれでおわり

 

 

 

 

と思ったけど思い出した。

 

 

なぜ自分は女性の生み出すモノが好きなのか

 

 

というテーマについて書こうとしていたのだった。

 

 

自分は生き方を売りにしている、といったら言葉が悪いが、

 

それが少なからずその人を評価するうえでの大きな基準となっている、女性の文化人の方々が好きだ。

つまり、自分に誠実であり、それを評価どうこうではなく、表に出していると感じる人が好きなのである。

 

例として

水原希子渡辺直美山本美月二階堂ふみ 

 

小説家では柴崎友香山崎ナオコーラ

 

音楽家では、柴田聡子、テンテンコとか?

(もっといい例えのひとがいるはずやけど出てこない)

 

 

 

 

なぜ女性なのか?

単純に女が好きなだけではないのかともおもったけど違う。

 

 

女性はその歴史的に扱いとして不遇だと思われる部分が多くあり、

 

現在その生き方は人々の関心の渦中にあると思う。

 

それゆえ、大衆の目にさらされる文芸、芸能、音楽などのあらゆる文化の中で

 

その「生き方」自体がひとつ物語として成り立てるのである。

 

 

という仮説。

 

 

そして自分の持つ性格として

そういった、自分を強く持ち、自信をもって発信し続けている女性たちに強くあこがれているのである。

 

 

それは男性の作り出すモノからは感じ取れない。もしくは、文化的側面での男性の発表物はそれを売り文句としてアピールしていないのであろう。

 

男が自分の性格や過去、生き方について臆面もなくグチグチいうのは格好が悪いという風潮があるのである。

 

 

だから、自分は女性の表す自己意識を色濃く残したモノが好きだ。

 

これは自分が女性的な考え方をしているからなのか、という疑問は残るが、たぶんそうだし今は詳しくわからないからここでは書かない。

 

 

 

とりあえず、明日GW最終日、ゆっくり過ごします。

 

 

明後日から本格的に仕事が始まります。

 

何をするのか不安だけど、たぶん営業同行か電話対応についての研修を進めてくれるのかもしれない。というか進めてほしい。

 

 

 

また!

 

 

 

 

フルタイムライフ







自分の思いをしっかり言葉にしたくて、ブログを書き始める。







どうも自分は、頭でこねこねと考えるわりには、まとまった見解を述べれず、時間が過ぎることが多い。


それで人付き合いを損してると思う。





会社の人たち、取引先の人たち、、同期やこれから会う友達たちと仲良くなるためにも、こうやってブログを書いて、考えを言葉にする練習をしたいと思う。









今日は読書メモのようなものを書いてみようと思う。柴崎友香の「フルタイムライフ」を読んだ。





入社一年目で、勤務地が大阪(しかも本町)、大学時代にはライブイベントに関わっていたりなど、自分との共通点が多く、非常に共感できる部分が多かった。




上司の手伝いの申し出に対して、身振りをわざとらしくして断る場面、スクリーンセーバーを眺めてる描写など、あるあると嬉しくならずにはいられなかった。






特にパソコンのフリーズで大事なデータがなくなった一方で内職がバレないか心配する場面は、「自分以外にもこんな思いをする人がいるんだな」と感心してしまった。

  







あと、登場人物たちのコミュニケーションがとてもよかった。ゆるくて、お互いはなんに気なしに話しているけど、それで意思疎通ができていることに、とても憧れた。読み始めたときは参考にすらしていたし、これからも新鮮味が失われてしまう前にどんどん真似していきたい。




とりあえず今日の感想はこれで終わり。






眠くないけどそろそろ寝ないと明日がきついから寝ます。



ちなみに明日は長谷川さんとの営業同行、東京研修の最後です。








研修おわってしまう、、。来週からなにするか心配、、。





おやすみなさい。